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福岡市東区JR香椎駅前 鍼灸治療院
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今日のオレガー 080228
2008年02月28日 (木) | 編集 |
もう2月もおわりですね。
今日は天気もいいし、ずいぶん暖かく
過ごしやすい1日でした。

もう寒い日々にはもどらないんでしょうかね〜?
なんて会話を患者さんとしていたところです。

寒さで悪化したり、辛い感じが増す疾患というのは
やはり、どうしてもありますし、できれば
このまま暖かくなってくれるのを願うばかりです。


全国的には終息傾向にあるインフルエンザですが
九州だけはまだ多いそうで、あと少し注意が必要です。

そういえば、今年はワクチンの効果がけっこうでてると
お医者さんが言ってました。打っておいてよかったです。



空

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不妊治療について
2008年02月27日 (水) | 編集 |
■不妊・不育科1

●不妊治療について

一昨年、赤ちゃんを望んでいるけれどなかなか
授からないという方への治療をはじめました。

折しもニュースで「鍼灸と西洋医学の治療を併用
することで妊娠率があがる」との論文が発表され
不妊治療に対する問い合わせがふえた時期です。

そして「夫婦10組に1組」といわれるほど不妊に
悩む人口は多いのに、まだ充分にひらかれている
とはいえない医療体勢がみえてきました。

大きな問題に理解の少なさがあります。そして
正しく理解されていないゆえに、不妊治療自体を
タブー視する考えも、そのため偏見をおそれて
親しい人にさえ相談できずに悩む方達も多いという
現状を知りました。

「子供はまだ?」と言った何気なく交わされる言葉も
お互いがそれと気づかなくても受けとる側にとっては
ストレスになる場合があります。

理解されないことも、もちろんストレスです。
病院では、とても長い時間待ち、忙しいお医者さんに
質問すらもなかなか出来ずに「このままでいいのか?」
「副作用はどうなんだろう?」「リスクは?」こんな
悩みをたえずかかえていては、体をいくら整えようと
母体としていい状態とはとてもいえません。

そんな患者さんに対し、鍼灸師としてなにができるのか
考えると、まずは「不妊治療について正しくわかりやすく
伝えること」ではないかと思います。

食生活、過ごし方、家でできるのお灸の指導や、養生法。
また基礎体温やホルモンの状態についての質問にも
できるかぎり時間をかけて答えるようにしています。

また、鍼灸に「何ができて何ができないのか」病院で
診断された状態に対して鍼灸治療により見込まれる効果
についても率直にお答えしています。

そして大切にしているのが「話を聞くこと」です。
最近では、ネットもあり、以前にくらべればずいぶん
相談できるツールもふえました。
ここへ治療を求めて来られる方の中にも「ネットの不妊
治療仲間からお灸がいいとすすめられて」と言われる方
がとても多いです。

でも、同時に「どの鍼灸院へ行けばよいのかわからない」
「治療はどこでも同じなのか?」と言った声も多く
今回、ブログを通して、 少しでも不安の解消になれば
また、治療院選びの判断のひとつになればと思います。

実際、話をするだけでずいぶん気持ちは軽くなるものです。
それまで心の奥にあった自分でもそれと気づいてない不安
を言葉という形にできることは、小さくとも一歩前進です。

ひとりの患者さんに1時間近くたっぷり時間をかけること
ができるのは鍼灸治療のいい点だと思います。
あせらずゆっくり自分の気持ちや不安を聞かせてください。
それが体の治療にもかならず繋がると信じています。
睡眠時無呼吸症
2008年02月27日 (水) | 編集 |
■内科1 睡眠時無呼吸症

●睡眠時無呼吸症

「毎晩ちゃんと眠っているはずなのに眠い」
「疲れがとれない」と相談を受けました。

初期症状が「倦怠感」や「不眠」の病気というのは
意外とたくさんあり、病気の種類や原因もさまざまで
肝臓の機能が低下しても、腎臓にトラブルがあっても
倦怠感はでてきます。また『更年期』や『うつ病』も
考えられるのですが、これらの症状に「微熱」や「寝汗」
が加わると、感染症や結核なども疑ってみないといけません。

しかし、こうした症状は特になく、血液検査の結果も
肝機能、腎機能ともに正常、という場合もあるわけで
相談を受けた方もそういう症状でした。

その方には肩凝りもあったので、まずはそちらの
治療をはじめてみると‥
ベットにうつぶせになるとすぐに寝息が聞こえてきました。
最初は音も軽く、規則正しかったのですが、だんだんと

「ぐーー、‥‥‥‥‥‥‥‥‥かっ!」と音は大きく
たびたび呼吸が止まる音がまじりはじめました。

治療が終わり、話を聞いてみるとやはり
「ああ、起きたらいつも口が乾いてます」との事。
家族にいびきがうるさいと起こされることも
あるそうで、また以前から副鼻腔炎で鼻づまりが
あったことなどから、もしかしたら『睡眠時無呼吸症』
かもしれませんよ、とお話ししました。

『睡眠時無呼吸症』とは(定義)
(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上
または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上
起るとこの病気といわれています。
『睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)』
では、睡眠中に無呼吸の状態が断続的に繰り返されるため
十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、
居眠りがちになる、など、居眠り運転や事故なども起こし
やすくなります。

実際に呼吸を止めてみると辛いことがわかります。
もし、睡眠時無呼吸症であるならば、
いくら睡眠時間はとってるつもりでも、
体は休めてませんから疲れもとれないはずです。

「どうすればいいんですか!?」ということで
まずは自分でできる対処法を試してみてもらいました。

それは、気道を少しでも広くし呼吸しやすくする
そのために『横向きに眠る』というものです。
ですが眠っているとき無意識下ではそうもいきません。

そこで、タオルを巻いたものや抱き枕などを
軽く背中に背負う体勢で固定してもらいます。
すると仰向けになろうとしても枕がじゃまで
仰向けになれず、自然に体は横をむきます。

その方法を試してみたら、眠れたそうで
次の朝、わざわざ「疲れがとれた感じがしますー」と
うれしそうに報告にきてくれました。

こちらも朝からうれしい気持ちになった一日でした。


※鼻のとおりを良くするという方法もあります。
(この方はその器具があわなくてできなかったそうです)

※体質や症状により、横向き寝の方法が合わない場合もあります。

※治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。
症状の重い方は、病院にて適正な症状分析と診断、治療、予防
などの対策が必要です。まずはご相談ください。

ギックリ腰
2008年02月27日 (水) | 編集 |
■整形外科1 急性腰痛(ギックリ腰)

●ギックリ腰の対処法


ギックリ腰は、治療にこられるまでに、間違った対処法を
されてる方が多くみられる疾患です。


また、治療後も「お風呂入っていいんですか?」の質問から
「温めるかべきか冷やすべきか」「どういうコトに気をつけるか?」
などなど、説明するものの、じぶんもそうですが、そうそう全部を
きちんと覚えて帰るのは難しいですよね。
なにより痛くてそれどころじゃないでしょうし。

そこで、今日はギックリ腰の対処法についてまとめてみました。

●どんなコトでギックリ腰になるのか?

「重いものを持った瞬間」のイメージが強いですが
そうとばかりは限りません。
もちろん急激になる場合もありますが、長い間負担がかかり
続けた腰へはわずかな力でも発症を引き起こす場合があります。
「車の運転席からおりた瞬間」「赤ちゃんを抱こうとして」
などなど、え?こんなコトで?と思うような原因も意外と
多いのです。


●ギックリきたらどうする?

○急性の場合
急激な場合は、もうそのまま動けませんから、とにかく
少しでも痛みがない楽な姿勢で特に腰は動かさないようにして
病院へ行きましょう。誰かに介助してもらったほうがいいでしょう。
そして、ヘルニアや骨への損傷がないか、内臓疾患の可能性が
ないかなどを診てもらいましょう。

原因が腰の筋肉だけの場合は、痛み止めを服用するのも有効です。
痛いのを我慢して動くと周囲の筋肉を緊張させより悪化させます。
また、痛みが強くなってからでは薬の効き目を感じにくくなります。

○慢性の腰痛があり発症した場合
動けなくなりはしないが、なんだか腰がおかしいという場合。
こちらの方が多い様な気がしますが、この場合も急性と同じく
むやみに腰を動かさないコトが大切です。

あれ?あれ?変だぞ?なんて、腰をまわしたり反ったりすると
より痛みがひどくなり、次の朝起きたら動けなくなってた
なんてこともおこります。

まずは安静にしてゆっくり動くことを心がけてください。
次の日に動けなくなったり、まだ不安が残るようでしたら病院に
行くこと(急性の場合を参照)をおすすめします。


●鍼での治療はどのようなものか?

病院で、原因を調べて、骨や内臓に異常がなくヘルニアも
ひどいものでなければ、そこから先はむしろ鍼灸の方が
適していると思います。
腰骨のまわりの筋肉の修復をはやめ、また、ぎっくりに
よって固くなった背中全体や、足の筋肉をゆるめることで
回復をはやめ動きやすくなります。


●温めるか冷やすか?

急性の疾患の場合、骨を支える深部の筋肉が炎症を起こして
いることがほとんどです。足首の捻挫なら見た目にも腫れる
のでわかりやすいのですが、腰の場合見た目に赤くなったり
腫れたりしませんので、みなさんつい温めてしまい炎症を
悪化させることが多いのです。

急性の疾患の場合
応急処置として「RICE」の処置を行います。
R:rest(安静)
I:icing (冷却)
C:compression(圧迫)
E:elevation(挙上)


軽く圧迫固定し関節を動かさず安静にして
炎症部位は冷やすことが大切です。


●一度かかるとなりやすくなる?

ギックリ腰はたしかにくり返しなる場合が多いのですが
これは、一度なったのでなりやすくなったという訳ではなく
そもそも、その人の腰の構造がぎっくりなどを起こすように
弱い部分があるという事と、腰に負担をかけ続ける生活習慣
がかわらないために起こる事が多いです。

また、治療をして自覚痛がとれ運動制限もなくなり
一見治ったように感じる場合でも、ぎっくり腰で傷める
筋肉は深部にあるため、わかりにくく、まだ完全に
治ってない場合があります。
それで、治ったと思って元の生活をしてまた腰に負担が
かかり‥というのが、「くり返しぎっくり腰を起こす
本当の原因」のようです。


なんと言ってもとにかく痛いものです。
軽くみているとこじらせてしまう場合もあります。
無理をせずに早目にご相談ください。
妊婦さんの治療
2008年02月27日 (水) | 編集 |
■婦人科・産科1

●妊婦さんの治療について

妊娠中の体調管理として鍼灸はとても有効です。

その為、昔から安産の灸などがよく使われていました。
現代でも、つわり、倦怠感、便秘、腰痛など、妊娠中に
起こる不快な症状や、母体への負担の軽減などに
薬を使わない鍼灸は適していますし、今また注目されています。

ただ、一般的に妊娠初期と後期の妊婦さん、つまり
安定期でない方への鍼灸治療はすすめられていません。

これは、鍼灸が危険だという意味ではなく、デリケートな
時期の母体への影響を考慮してのことです。

妊娠前から治療されている方が妊娠された場合については
こちらもその方の体質や体調など把握できていますので
安定期以前でも治療を続けることは可能です。

治療ペースなども相談して無理のない形で出産まで続けて
いただく事ができます。

治療内容は、周期に応じて、主に妊娠中の体調維持や
安産のお灸などになります。

また、出産後は骨盤ケアについても対応しています。


※現在は、まったくの初診で、安定期に入る前という
方については治療をおことわりさせていただいております。
何卒ご了承ください。
保険診療について
2008年02月27日 (水) | 編集 |
●国民健康保険にご加入の方へ

●社会保険その他にご加入の方へ

●事故などで障害保険を使われる方へ
 各保険会社によって書類などが違います。
 保険担当者様への症状の説明が必要です。
 まずはお問い合わせください。
疾患別治療案内
2008年02月26日 (火) | 編集 |
それぞれの疾患について簡単な鑑別方法、基本的な考え方
また、どういう治療になるのかを説明しています。

お知りになりたい疾患がない場合はお問い合わせください。

●整形外科(腰痛・肩こりなど)
 1.急性腰痛(ギックリ腰)

●内科(風邪・胃痛その他)
 1.睡眠時無呼吸症
 2.メタボリックシンドローム


●婦人科・産科(女性の冷えなど)
 1.妊婦さんの治療について
 2.乳ガン


●不妊・不育科
 1.不妊治療について


●小児科

●アレルギー疾患

●心療内科
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